生誕110年の田中一村展へ。
会期が明日までなので、ギリギリのすべり込みです。

青少年時代の力強く大らかな画風から始まり、その後の写実的で繊細な表現を経て、一村独自の構図と色彩へとたどり着く創作の軌跡。7歳、8歳…子供時代の絵の素晴らしいこと。
しかし、ともかく展示数が多い!人も多いし通路も狭い!ので、楽しいけれどエネルギー消耗の激しい一日になりました。



Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

fourteen − 12 =